【不動産売却の大事な一歩】大手以外も含めて最低5社には査定依頼をしよう

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一社にだけ売却相談をすることは危険です

突然ですが、不動産業界は闇の深い業界です。

大きな金額の動く世界なだけあって、プレイヤーも目をギラギラさせている人が

多く、情報量や知識量の低い顧客は食い物にされる世界です。

不動産営業マンはその大抵が、顧客の知識量を観察しています。

不動産リテラシーの低い顧客の物件は安く提案される可能性があり、

安く提案された結果、業社買取へ誘導を受ける可能性があります。

(これはひいきにしている業社へ物件を買ってもらい、

再度自社で販売する<再販売>を狙っているからです)

 大手、中堅、地元不動産会社どの規模でもこの体質は同じです。

少しでも誠実な営業マンに出会い、的確なアドバイスを受けられるよう

最低でも5社ぐらいの話しは必ず聞きましょう。

本当に市場トレンドを伝えてくれる営業マンを見極めよう

不動産の査定依頼をしても、その多くの営業マンが物件の価値

(相場・市場で幾らぐらいで売れるか)を純粋に算出するのではなく、

顧客の顔色を伺っているだけです。

「この顧客には高めに提案した方がよい」

「この顧客には正直に金額を伝えた方がよい」というような事を考えていて

顧客とその先にいる競合他社を意識しているだけで、

自分達に売却依頼を頂けるよう、小手先を整えているだけだったりします。

売主様もできれば高値で売りたいのが本音。

少しでも高く評価してくれる不動産会社に依頼したくなる気持ちを

利用し、本当の査定価格の2割、3割増しで提案するなんて事は日常茶飯事です。

結果売れ残り物件となり、売却依頼をする会社を転々とし始めるという

顧客が何人もいらっしゃいます。

既に顧客がいる不動産会社(不動産営業マン)も中にはいる

ごく稀に不動産営業マンの中でも

「希望する物件があればすぐにあなたを通じて買います」という、

ストック顧客を抱えている営業マンがいます。

そのような営業マンが担当になると、

運よく、売却活動をする前に割と高値でお申し込みとなるケースがあります。

なぜ、高値でのお申し込みになる可能性があるのかというと、

一つには顧客自身がずっと物件を探していてなかなか見つからずにおり、

やっと希望する物件を しかも広告開始前に紹介頂ける事で、

多少高くともこの機会を逃すまいと申し込みをいただけるからです。

また一つには担当営業マンとの信頼関係が構築されており、

相場よりも多少高い説明を受けようとも、その営業マンが

提供するサービスを信頼している為、

その信頼への対価として気持ちよく

お申し込みができるという状態になっているケースがあり得ます。

このようなケースは稀ですが、売主様も買主様も喜んで頂ける、

気持ちの良い契約になり、不動産仲介をやっていてよかったと思える

瞬間になります。

大手以外にも相談をする必要性

不動産仲介業界には売り営業と買い営業という大きく分けて

2種類の営業があります。それぞれ、読んで字のごとくではあるのですが、

「売営業」は売主様宛てへの営業、査定提案や値こなし

(価格を下げる提案を行う事)、売却活動の状況報告等です。

「買営業」は物件探しを行っている人への主にフォロー営業。

希望条件での物件検索やご案内。申込みを頂いてからのローン手続きの

お手伝いから契約、引き渡し手続きまでの一連の業務を指します。

この事前情報を読んでいただいた上で、本編の説明ですが、まず、

不動産仲介営業マンの多くの人が、「買営業」を行っていません。

理由は多々ありますが、面倒くさい、浮気をされる、そもそも買主様自身が

ネットで物件探しを自ら行っているといったところでしょうか。

特にこの傾向は大手不動産仲介会社に顕著に現れているようで、

大手となると、会社の努力で正直、売情報がたくさんきます。

その会社が取得する売情報をさばいているだけである程度食べていけるし、

言い訳ですが買営業をしている時間も無いという状況だったりします。

地元不動産会社の方が、その自らの人脈で顧客と信頼関係を築いていて、

高値買いをしてくれるお客様をストックしている可能性があります。

そういった意味でも、大手だけではなく地場不動産会社も含めて5社ぐらいは

相談をするべきだと思います。

最後に

長々と記載してしまいましたが、

今回このページを通じて一番【伝えたい事】は、

この不動産業界には

真に誠実に相談にのってくれる営業マンは数少ない。

でも誠実な営業に出会えれば、信頼して売却を任せる事ができる。

という事です。

この記事を通して

不動産売却を検討している方が少しでも

信頼できる営業マンに出会い

気持ちの良い不動産売却に繋がればと思います。

その為にも不動産会社は一社ではなく複数社に相談してみましょう!

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