自宅査定における事前の心構え

こんにちは不動産のお父さんです。
本日は、

自宅を査定してもらう事になったけど、事前に何を準備すればいいの?

高く自宅を評価してもらう方法はあるの?

このようなご相談、
査定に来てもらう前の事前の心構えについて解説したいと思います。

この記事の信頼性として、

わたくしこと不動産のお父さんは、10年以上大手不動産仲介会社に勤務。
退職するまでに関わった契約は1000件を超えています。
そんな、実践を経験してきた営業マンから、教科書的なことではなく、より実務目線での回答を行いますので、ご参考下さい。

 

 

自宅査定における事前の心構え

家は掃除しておいた方がよいの?

はい、掃除しておいた方が良いです。特に水回りです。
営業マンは「水回り設備はまだまだ使用可能な状況か」という点を
買主目線で見ています。単純な耐用年数ではなく、売主様が普段から綺麗に使用されていれば、買主様もそのまま設備を使用するかもしれませんので、査定価格算出の際のプラス評価に繋がります。

何を準備したらいいの?

戸建ての場合は、建築当時の図面を。
マンションの場合は購入当時のパンフレットを。
また、双方関係なく準備頂きたいものは過去の修繕履歴(マンションは室内の)が分かるものを準備いただきたいです。

その他、リフォームの見積書、請求書あたりがあると良いかなと思います。

また、もっと詳しく書いてしまうと、マンションの場合
管理会社から毎月の固定費について請求書が届いていると思いますので
確認できるよう準備いただけたらと思います。

どうしたら高く見積もってもらえるの?

誰だって自宅は高く評価してもらいたいものだと思います。
高く見積もってもらえるコツとして、営業マンは室内設備等(システムキッチンやトイレ、浴室等特に水回り)にリフォーム(交換)が必要かどうかという目線で見ています。各設備の耐用年数はそこまで重要視していなく、日頃から綺麗に使用されているようであれば、まだ見ぬ買主様もその設備を交換せず、そのまま使用するのではという想定で自然と評価も高くなる傾向があります。

営業マンが本当に見ているもの

実は、室内状況以上に営業マンは室内装飾品や調度品を見ています。室内状況2割、その他8割ぐらいの割合です。これはなぜかというと、少しでも売主様との共通点を見つけたいからです。

場合によっては現地実査定が初対面の接客になる可能性もあります。営業マンも少しでもその場の緊張感を和らげようと共通点などを探り、会話を通じて和やかな雰囲気を作りたいと考えていますし、仲良くなることで、自分が売却担当のエージェントとして選ばれるよう努力をしているのです。

また、

はっきり言って、

特にマンションの場合は机上査定とあまり差は生じません。

大抵の場合、実査定に行く前に大筋の査定金額は算出していますし、実査定によって事前の価格算出がブレることも正直そこまで無いです。

言ってしまえば、特にマンションの場合は現地を見にいかなくても、ほぼ精密な査定価格算出はできてしまいます。

査定がブレる時は、

大きなリフォーム履歴がある。
思っていた以上に戸建ての間取りに特徴がある。
過去に事件・事故等を起こしたことがある。

このようなことがあると、価格にもブレが生じることがあります。

その他、査定を依頼する際に注意しておきたいことなど
参考情報がありますので、以下リンクをご参考下さい。

大手以外も含めて最低5社には売却査定依頼をしよう!

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