【知っておきたい不動産用語】不動産選びに重要視するべき不動産の3P

こんにちは、不動産のお父さんです。

不動産を探していろいろな物件を見ていると、

「あれ、自分は一体何を優先すべき何だったっけ?」

と、どういった物件を買ったら良いのかが分からなくなる方、

結構いらっしゃいます。

物件の問い合わせを受けて面談&ヒアリングしていると、

「あれ、この家族なんでこの物件に問い合わせしたんだろう?希望条件と全然マッチングしてないけど…」

と思い。改めてなぜこの物件に問い合わせたのかを聞くと、

「いや〜キッチンが広そうで、嫁が見たいって言ってさ、」

なんて返答が返ってきます。

いかに不動産が衝動買いで買われているのかと思いますが、そこはちょっと待って下さい。

一旦、自分達がどういった物件を探していたのか、そして不動産を購入する上で重要視するべき事を整理してみましょう。

この記事の信頼性として

わたくしこと不動産のお父さんは、10年以上大手不動産仲介会社に勤務。

退職するまでに関わった契約は1000件を超えています。

そんな、実践と実績を残してきた営業マンから、教科書的な事ではなく、

より実務目線でのリアルなアドバイスを行いますので、ご参考になればと思います。

目次

不動産を探す時に重要視するべき事項【不動産の3P】

不動産を探す時に重要視するべき事項は以下の3つです。

立地、間取り、価格

これらの英語表記を基に、不動産の3Pと呼ばれています

PLACE(立地)

PLAN(間取り)

PRICE(価格)

なぜこれらが重要視されるべきなのか

どれも変更がきかないからです。

立地

→ 一度購入すると、やり直しがきかないです。なんせ「不動産」ですからね。

購入した土地を移動させる事なんてありえないですよね。3Pの中でも更に一番重要だと考えています。

間取り

→ 間取り関しては近年、リフォーム・リノベーション技術の発展によりある程度のある程度希望条件と離れていても修正がきくようになってきました。

但し、土地の上に建てられる建物面積は法律で上限が設定されています。(容積率といいます)3LDKの物件を買って増築して4LDKにしようと思ってもできない場合があるのです。

 なのでここでの「間取り」とは基本的な構成についてももちろんそうなのですが、最大限必要な床面積を満たしているのかどうかという視点が大切です。

価格

→ 購入する物件が自分達の予算に合っているかどうか。計画よりも相当な無理をしていないだろうか。不動産を買ったがために、支払いが苦しく、生活が破綻しては元子も無いです。不動産に無理をしないこれについて以下の記事がより参考になるかと思いますのでご一読頂ければと思います。

【経験談有】ご年収に適正な不動産購入の考え方・予算の考え方について

不動産の3Pを基に、自分たちの物件探しに軸を持とう。

冒頭の例でもお話ししたようで、どうしても不動産探しをしていると自分達の優先順位がブレてしまいがちになります。

それはそもそも、不動産探しにおいて何を重要視すれば良いのかが分からないからだと思います。

アドバイスとしては不動産の3P<やり直しのきかないもの>についてはしっかりと希望条件を整えておき、この3条件を満たす事をまず優先すると、より冷静に物件を見ていく事ができると思います。

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